カッパドキアの景観破壊ホテル、建設許可取り消し
2019年02月13日付 Hurriyet紙


ネヴシェヒル市ギョレメ町に位置し、トルコの重要な観光地の一つであるカッパドキアの奇岩「ペリバジャ(妖精の煙突)に隣接する場所で行われていたホテルの建設が、文化観光省により停止させられた。

一年間に200万人近くの観光客が訪れるカッパドキア地方のメシトにある博物館ロード上の「妖精の煙突」の付け根で約2か月前にホテル建設が始まった。企業家のM.K.によって施工が進められ、5カ月で完成する計画の、隣接する2つの建物からなるホテル建設は、目の当たりにした人々の反感を買った。

文化観光省は、「妖精の煙突」の傍で高さを増すホテル建設に関する報道の後で発表を行った。観光省によって行われた発表では、ホテル建設に関するニュースがメディアに流れたという事が引き合いに出されて以下のように述べられた。

「この件について文化観光省によって早急に検証が行われ、アナトリアと世界文化の希少な価値の一つである妖精の煙突に近い2-9423で始められた建設工事は停止させられた。」

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:46296)