トルコ・モルドヴァ間、身分証で行き来可能に
2019年02月19日付 Hurriyet紙


トルコの駐キシニョフ(モルドヴァの首都)ギュロル・ショクメンシュエル大使は、トルコとモルドヴァ間で相互に身分証による旅行が19日以降開始されると語った。

ショクメンシュエル大使はアナトリア通信特派員に対し、トルコとモルドヴァ両国間の関係を評価した。

ショクメンシュエル大使は、両国の間で署名され2019年2月19日以降に発効する協定により、国民は新型チップを内蔵した身分証を使ってモルドヴァで180日ごとに90日ビザ(査証)なしで滞在することが可能になると指摘した。

同大使は、同協定がレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領によって2018年10月17日、モルドヴァを訪問した際署名されたことを振り返り、「本協定はトルコとモルドヴァ間の友好関係と戦略的パートナーシップの具体的な成果である」と語り、トルコがモルドヴァ国民の最も好む行き先であることについても強調した。

さらに、同大使は身分証による旅行が国民に便利さをもたらすと強調し、「昨年、モルドヴァ人観光客の35パーセント、約8万人がトルコへ向かった。トルコからモルドヴァへは約2万人の観光客が訪れたといわれている。この措置によって、私は観光客数が急激に増加するものと信じている」と述べた。

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(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:46324)