シリア:米国は昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件にかかるOPCWの最終報告書の結果を支持、シリア政府は拒否
2019年03月08日付 その他 - Syria Arab Spring.info 紙

■ロシア難民受入移送居住センター:レバノンから112人、ヨルダンから711人の難民が帰国、避難民113人が帰宅(2019年3月7日)
ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(3月7日付)を公開し、3月6日に難民823人が新たに帰国したと発表した。 このうちレバノンから帰国したのは112人(うち女性32人、子供53人)、ヨル ... → 記事

■ロシア外務省は米国の支援を受ける「武装ギャング」がルクバーン・キャンプの難民に多額の金銭を要求し帰国を阻止していると非難(2019年3月7日)
ロシア外務省は、5日に続いてロシア連邦シリア・アラブ共和国合同調整本部の名で声明を出し、米国がヒムス県南西部のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)を2014年春以降違法に占領し、その南側に位置するヨルダン北東部のルク ... → 記事

■ロシア外務省報道官「主要なテロの温床はイドリブ県に残ったままだ。モスクワは同地で抜本的な変化が起きることを期待する」(2019年3月7日)
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、定例記者会見で「シリアの現状は総じて安定してはいるが、主要なテロの温床はイドリブ県に残ったままだ。モスクワは同地で抜本的な変化が起きることを期待する」と述べた。 ザハロワ報道官はま ... → 記事

■シリア軍はハマー県、イドリブ県でシャーム解放機構などと交戦、反体制派はアレッポ市南東部を砲撃(2019年3月7日)
ハマー県では、SANA(3月7日付)によると、フワイズ村一帯からシリア政府支配地域に潜入しようとした反体制武装集団をシリア軍が迎撃した。 一方、タイバト・イマーム市では反体制武装集団によって敷設された地雷に住民が触れて爆 ... → 記事

■米主導の有志連合はダーイシュ最後の支配地バーグーズ村一帯を白リン弾で爆撃(2019年3月7日)
ダイル・ザウル県では、SANA(3月7日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合がダーイシュ(イスラーム国)最後の支配地である(上)バーグーズ村一帯を白リン弾で爆撃し、多数の住民が死亡した。 死 ... → 記事

■米国務省は、昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件にかかるOPCWの最終報告書の結果を支持、アサド政権による使用を非難(2019年3月7日)
米国務省は声明を出し、2018年4月7日にダマスカス郊外県東グータ地方で発生した化学兵器使用疑惑事件に関する化学兵器禁止機関(OPCW)の最終報告書(S/1731/2019、2019年3月1日発表)に関して、その結果を支 ... → 記事

■シリア外務省は、昨年4月の東グータ地方での化学兵器使用疑惑事件にかかるOPCWの最終報告書を「捏造」と非難、拒否すると表明(2019年3月7日)
シリアの外務在外居住者省は公式報道官を通じて声明を出し、2018年4月7日にダマスカス郊外県東グータ地方で発生した化学兵器使用疑惑事件に関する化学兵器禁止機関(OPCW)の最終報告書(S/1731/2019、2019年3 ... → 記事

■米占領下のタンフ国境通行所近くで、革命特殊任務軍がダーイシュと交戦、最高司令官が負傷(2019年3月7日)
ヒムス県では、ダイル・ザウル24(3月7日付)によると、タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)やヨルダン北東部のルクバーン・キャンプで米国の支援を受け活動を続ける革命特殊任務軍が、タンフ国境通行所基地でダーイシュ(イス ... → 記事

■トルコ占領下のバーブ市近郊でトルコのトラックによる物資搬送に反対するデモが発生、反体制派がこれを強制排除(2019年3月7日)
アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(3月7日付)によると、トルコの占領下にある県北部のバーブ市とラーイー村を結ぶ街道での抗議デモ参加者に、国民軍傘下の警察・治安部隊が、実弾や催涙弾を発射し、強制排除した。 デモは、3 ... → 記事

■英国の人権派弁護士が国際刑事裁判所にアサド大統領の提訴を求める告訴状を提出(2019年3月7日)
BBC(3月7日付)は、英国の人権派弁護士のグループが、バッシャール・アサド大統領の訴追を求める告訴状を国際刑事裁判所(ICC)に提出した。 告訴状を提出したのは、ヨルダンで暮らすシリア人難民28人の代理人を務めるという ... → 記事

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CMEPS-J

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( 翻訳者:CMEPS-J )
( 記事ID:46409 )