キルギス・タジキスタン国境紛争に新展開
2019年03月19日付 Hurriyet紙

キルギスのジェニシュ・ラザコフ副首相とタジキスタンのアジム・イブロヒム副首相は、二国間の道路工事が原因で発生した問題の解決が期待されている協力議定書に署名した。

首相府プレスセンターが行った説明では、二国の安全保障責任者である副首相の間で、署名された協力議定書によると、二国の共通の利益を考慮に入れ、キルギスの南にあるバトケン地域にあるキョクーアクサイータムドゥック高速道路で建設作業が続けられることと、国境地域にある道路が再び開通することが盛り込まれていることが述べられた。
説明で、キルギスとタジキスタンの共通の調査チームが国教上で発生した問題に関する調査を続行していることが述べられた。

首都のビジュケクから750キロメートル離れた場所にあるバトケン地域にある、物議をかもしている国境で、先週、キルギスとタジキスタンの両国の間で道路工事のために、石と棒を用いた喧嘩が起こり、二国の国境警備員が、地域における唯一の高速道路の出入り口を封鎖した。

タジキスタン側にあるアクサイ村とキョクタシュ村で暮らす子供と女性は避難し、出入り口が閉鎖された唯一の高速道を使用することができない地元の人々が被害を受けないよう、割安の航空便の運航が始められた。

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(翻訳者:岩井美咲)
(記事ID:46463)