アルバイラク財務相、トランプ大統領と面談
2019年04月16日付 Hurriyet紙


国際通貨基金(IMF) -世界銀行とG20会談のためにアメリカ合衆国に来たアイバラク国庫財務相は、ホワイトハウスでドナルド・トランプ大統領に会った。

ベラト・アイバラク国庫財務相は「トランプ大統領にメッセージを伝えた。大統領から、非常にポジティブな返答が来た。トルコに帰国したら、必要なメッセージをエルドアン大統領にお伝えする。」と述べた。

トルコ-アメリカ労使協議会 (TAİK-ATC) によって37回目が開かれた「職場復帰」というテーマの会議の枠組みでワシントンにて記者たちと会ったアイバラク国庫財務相はアメリカ訪問について話した。

月曜日二つの予定があったと述べたアイバラク国庫財務相は、以下のように続けた。「そのうちの一つはホワイトハウスで財務省と通商省と関係する交渉相手との会談だった。200億ドル規模の貿易取引高を750億ドルにすることについて話し合った。その前に小規模の会議が行われた。その後、アメリカ大統領は我々を迎え入れた。エルドアン大統領からもいくつかメッセージがあった。そのメッセージを彼に伝えた。非常にポジティブで、建設的な会談が実現した。」

■S400 も議題に上がった

アイバラク国庫財務相は、会談で(ロシア製の対空ミサイルシステム)S400に関しても議題になったと強調し、「私が大臣レベルで議論した話題で感じた印象は非常にポジティブで建設的である。トルコの需要に沿ったS400に関するプロセスを非常に適切な態度で聞き入れ、妥当な了解が示されたことを目にしたといえる」と述べた。

■トルコにおかれる重要性

初めてのトルコの大臣のホワイトハウスにおけるアメリカ大統領との会談が外にどのような影響を与えるのかという記者による質問に関してアイバラク国庫財務相は、以下のように答えた。「私的に私に課せられた問題ではない。トルコに与えられた重要性を示す問題である。トランプ大統領のトルコに対してのポジティブな印象とエルドアン大統領に対して強い働きかけを見せる問題である。」

■会談は続く

アイバラク国庫財務相は、アメリカのドナルド・トランプ大統領との会談の後、代表団会議を行ったことを伝え、以下のように述べた。

「ルフサル・ペキジャン通商相、ロス氏、大統領上級顧問のクシュナー氏も出席し代表団会議が行われた。二国間の貿易取引高が200億ドルから750億ドルに増えた時点での、重要な諸分野に関するより詳細な事業について議論した。もうすぐ発表が行われるが、各分野に関して6グループが作られることに関して合意があった。今日、この会議の別の議題についての話し合いがワシントンで続くだろう。」

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(翻訳者:鈴木 唯)
(記事ID:46647)