イマムオール・イスタンブル新市長のメーデー決定
2019年04月28日付 Cumhuriyet 紙


  イスタンブル広域市(İBB)のエクレム・イマムオール市長は昨日、トルコ革新労働組合連盟(DİSK)、公務員組合連盟(KESK)、トルコ技術者会議所連合(TMMOB)、トルコ医師連合(TTB)から成るメーデー委員会とMKEアンカラギュジュ(訳注: アンカラに本拠地を置くサッカークラブ)の経営陣をサラチハーネにある市長室でそれぞれ迎えた。イマムオール市長は、İBB職員の「5月1日の労働と団結の日」を4月30日に庭で祝う予定であり、全組合を招待する予定であると述べた。

 イマムオール市長は、メーデー委員会に対して「4月30日終業時に職員を庭へ集める予定だ。彼らのメーデーを祝う。İBBに支部がある全組合を招待する」と述べた。委員会を代表してDİSKのアルズ・チェルケズオール会長は、メーデーの舞台は歴史的にタクシム広場であるが、この要請への返答はなかった述べた。チェルケズオール会長は、次のように続けた。「2013年以降、弾圧的な態度が問題となっている。イスタンブル県と話し合いを行ったが、結論は得られなかった。結果としてバクルキョイにある市場の広場で祝う予定である。100万人近い参加者がいる。勤労者や労働者にふさわしいメーデーを祝いたい。あなたがたともメーデーを共に祝いたい。火曜日、ここで行われるメーデーの催しは重要である。我々もここへ来て、参加し貢献するつもりだ。トルコの正常化という観点からメーデーは重要である。容易に来場できるような対策の支援を期待している。」

 イマムオール市長は、5月1日は重要な日であると述べ、次のように続けた。
「5月1日にふさわしい環境を用意できるよう努める。メーデーまで1週間ないが、おそらく6〜7ヶ月前から席について議論を重ね話し合い、おそらく県当局やその他の関係者も加わって、イスタンブルの労働の祭り、祭典となると同時に、様々な問題が再確認され、伝えられる日となることが必要である。民主主義の根幹を成す要素の一つである、メーデーは。市長になる前に私が政治にかかわり始めるとすぐに、私はメーデーの良さを実感した。私はメーデーのメッセージや雰囲気を経験した一人でもある。そこには労働のための精神的な一連のプロセスが満ちている。これをわれわれが社会へしっかり伝える必要がある。残りの日、できることは何でもする。あなた方へのサポートのために、絶対にあなたがたと共にあるよう努めるし、そのようにする。」

初の任命
 イマムオール市長は、İBB執行部に2名の役人と5名の顧問を任命した。イマムオール市長は、ヌリ・サイト・ユルドゥルム氏をİBBの首席事務官、ヌルテン・ウーウルソイ氏を文書局局長に指名した。顧問には、メリフ・ゲチェキ氏、エルタン・ユルドゥズ氏、ナイム・エロル・オズギュネル氏、イート・オーウズ・ドュマン氏、ムラト・オングン氏を任命した。

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( 翻訳者:甲斐さゆみ )
( 記事ID:46703 )