パクデミルリ農林森林相、G20農業大臣会合に出席―新潟市開催
2019年05月11日付 Milliyet紙

農林森林省のベキル・パクデミルリ大臣をリーダーとするトルコ代表団が、日本で開催された「G20農業大臣サミット」において、インド、中国、英国、オランダ、そして日本の農業大臣ならびに欧州委員グループと会談した。

農林森林省の発表によれば、日本の新潟県で始まったサミットの枠組みで、パクデミルリ大臣と同行者らからなるトルコ代表団は、初めてインド国務大臣で国立改革研究所メンバーさらに国連食糧農業機構の事務局長代理であるラメシュ・チャンド氏及びその代表団と一堂に会した。
会談では、インド-トルコ間の貿易発展、気候変動および食糧安全保障の問題で両国が問題を克服するための対策が議論された。

パクデミルリ大臣は、中華人民共和国農業大臣の韩长赋(チャンフー・ハン)と会談を行い、両国関係はよいレベルで行われており、貿易面での協力関係がさらに発展する必要があると述べた。

英国農業大臣のロバート・グッドウィル大臣とも会談したパクデミルリ大臣は、両国関係をより前進させるため、やるべきことは多いと強調。また、パクデミルリ大臣はグッドウィル大臣をトルコへ招待し、さらなる協力関係の可能性を明らかにした。

パクデミルリ大臣は、オランダのカロラ・ヨハンナ・シューテン大臣とも会談し、両国の技術代表団が会合を開き、農業推進委員会の開催も可能であると明らかにした。

G20主催国である日本の吉川農林水産大臣と会談したパクデミルリ大臣は、両国の農業における関係をさらに前進させる方策について見解を示した。

パクデミルリ大臣は、両省間の関係に法的基礎をつくり上げるためには、かねてから交渉を始めている農業分野の協定合意に署名することが必要であると言及し、吉川大臣をトルコに招待した。

また、パクデミルリ大臣はフィル・ホーガン農業・農村開発担当欧州委員とも会談を行った。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:46790)