新兵役制、国会提出へ
2019年05月18日付 Cumhuriyet紙

兵役金納制を継続させる「統一兵役制」法改正案が今週トルコ大国民議会委員会に提出される。

トルコ国防総省が準備し、公正発展党(AKP)会派グループがまとめた「統一兵役制」システムが、今週トルコ大国民議会議長に提出される。「兵役法」第1111条の改正を想定しているこの法案は、兵役金納制を継続させる。

提案に基づけば、金納額は31000トルコリラ(約56万4000円)とされており、実施されれば配属拒否兵や脱走兵はこの制度を利用できない。また、兵役義務免除期間内に金納の権利を行使できる。 法案では兵役期間は6ヶ月に設定され、長期兵役は12ヶ月と見込まれている。

5月21日火曜日に、レジェップ・タイップ・エルドアン大統領がAKP会派会合で詳細な調整内容を発表するとされている。 また同日に、提案をトルコ大国民議会議長に提出することが予定されている。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:原田星来)
(記事ID:46804)