第30回ハルドゥーン・タネル文学賞は、キャーミル・エルデムへ
2019年05月21日付 Cumhuriyet紙


ミッリイェト紙によって今年、第30回が開催される2019年のハルドゥーン・タネル文学賞は、キャーミル・エルデム氏の「脆いセガーフ(トルコ古典音楽のマカームの一種)」という名の物語小説に贈られた。


ドアン・フズラン氏が審査委員長となって、デメト・タネル氏、ハンダン・インジ氏、ヌルセル・ドゥルエル氏、メティン・ジェラル氏、メフメト・ザマン・サチュルオール氏、オミュル・イクリム・デミレル氏から成る選考委員会は第30回ハルドゥーン・タネル文学賞にノミネートした作品を評価した。選考委員会は、社会的な意識と人間の個人的な世界の衝突を圧倒的な文章力で表現し深く感情を動かされる作品であるとして、第30回ハルドゥーン・タネル文学賞をエルデム氏の小説に贈ることを多数決で可決した。2万リラ相当の賞は開催される授賞式でキャーミル・エルデム氏に贈られる。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:46823)