バイラム祭を故郷でーシリア難民、シリアへ
2019年05月24日付 Cumhuriyet紙

ラマザン・バイラム(ラマザン明けの祭)を自国で過ごそうと、シリア人はキリス県にあるオンジュプナル国境ゲートを次々と越えている。母国へ向かう喜びにあふれたシリア人たちが走って越境するという風変わりな光景が見られ、この越境が始まった7日間で、7千人ものシリア人たちが国へ戻ったことが分かった。

バイラムでは、ユーフラテスの盾作戦とオリーブの枝作戦で安全となったチョバンベイ、アフリーン、ジャラーブルス、アアザーズ、マレ、ソラン、アクタリン、アル・バーブの各地方に住む親戚と過ごすため、今日までで2万2千人のシリア人が出国許可を申請した。越境は先週の金曜日に始まり、今日までで7千人のシリア人たちがシリアへ行ったと発表された。県移民管理局や軍警察、警察の監視下で手続きを済ませたシリア人はバスで国へ送還されている。

自国へ戻る幸福のあまり、一部のシリア人が手続きの後ゲートを走って越えるという風変わりな光景も見られた。バイラムのお祝いのためシリアへ向かった人々のトルコへの帰国手続きは、6月10日(月)の朝8時に始まり、11月1日(金)に終了すると発表された。

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(翻訳者:大谷菜々)
(記事ID:46833)