対イラクペンチェ作戦続く
2019年05月30日付 Milliyet紙

イラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪(ペンチェ)作戦」ではテロ組織メンバーによって当該地域へ設置された爆発物や地雷を管理の元起爆させ、処理している。トルコ国防省のツイッターアカウントが5月27日に開始された本作戦に関する情報を伝えた。

国防省のツイッターアカウントの最新のツイートによればPKKテログループの設置した即席爆発装置や地雷等を押収したことが伝えられた。

■国防省の発表

国防省はイラク北部のハクルク地域で展開されている「鉤爪作戦」に合わせてザプ地域で実施した航空作戦の結果、PKK分離主義テロ組織による武装拠点や防空壕、避難所や弾薬庫として使用されているターゲットを攻撃したと発表した。

一方で省の発表には「コマンド隊はハクルク地域でテロ組織のものである避難所や防空壕とともに押収されたトラップ付きまたは遠隔操作の即席爆発装置、地雷の撤去を進めている」と書かれていた。

■ターゲットは破壊した。

トルコ軍(TSK)がテロ組織PKKを目標にしてイラク北部のハクルク地域で開始した「鉤爪作戦」は4日目も続いている。作戦ではハッキャーリ県デレジキ郡の険しい山々にあるテロリストらによって使用されている避難所や武装拠点が攻撃、破壊されている。

TSKはイラク北部のハクルク地域に潜伏しているPKKテロリストたちを無力化するべく月曜日に始めた「鉤爪作戦」を継続している。無力化したテロリストの数は19に達し、作戦では無人航空機(İHA)を用いて特定したターゲットを陸からは砲撃、空からは戦闘機やヘリコプターによる爆撃が行われている。国産の軍事ヘリであるT129 ATAK戦闘ヘリは本日ハッキャーリ県デレジキ郡に位置する雪に覆われた山々でテロリストらが使用している避難所や武装拠点を攻撃した。信頼できる情報源によるとテロリストらによって利用されている一部の避難所や防空壕、弾薬庫は直撃を受けて破壊されたと伝えられた。

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(翻訳者:市野太音)
(記事ID:46882)