レバノン:難民820人がシリアへ自主帰還
2019年07月11日付 al-Hayat 紙


■レバノン:避難民820人がレバノンからシリアへ自主帰還

【ベイルート:ハヤート】

レバノン総合情報総局が監督する自主帰還キャンペーンの一環として、シリア人避難民820人が木曜日未明、レバノン入りしたシリアの10台のバスによって、アップディーヤ、マスナア、カーア、ザムラーニーの検問所を越えてシリアへ移送された。

シリア人避難民はトリポリ、アップディーヤ、ナバティーヤ、サイダ、ベイルート、ブルジュ・ハンムード、マスナア、カーア、アルサールに集まった。マスナアの越境地点には、バスが待ち並び、1台につき避難民約30人を乗せてダマスカス郊外に移送した

総合情報総局が出国者たちの名前を確認する一方、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、支援を提供するセンターや事務所が記された冊子の帰還者への配布を担当した。

トリポリでは、帰還避難民が早朝からラシード・カラーミー国際展示場の広場に集まり、展示場の玄関口とその周辺にレバノン軍部隊が展開するなか、総合情報総局スタッフが身分証明書の確認を行った。

総合情報総北部県支局長のフタール・ナースィルッディーン大佐は、アッバース・イブラーヒーム少将から直接の指令を受け、出発行程を取り仕切り、そこで事務当局が数週間にわたり帰還者の名前の確認を行った。

ナバティーヤでは、軍が「カーミル・ユースフ・ジャービル文化センター」周辺に展開するなか、2台のバスが早朝に同センターに集まった59人を移送し、さらに「ピックアップ」型車両3台が帰還者たちの荷物を運んだ。

(後略)

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:46885 )