MeToo:女性監督の闘いを描いた映画『彼女の映画』公開に:トルコ映画
2019年05月29日付 Cumhuriyet紙


ス・バロール氏とメルべ・ボズジュ氏が製作した、トルコ映画界で活躍した女性監督たちのそれぞれの初監督作品の製作における物語を描き出した映画『彼女の映画』は、同時にこの映画を作りあげるために乗り出した二人の若き女性監督の数々の冒険も描き出した作品だ。

ビルゲ・オルガチュから、チュルカン・ショライ、ビケト・イルハンからウシュル・オズゲン・チュルク、イェシム・ウスタノールからイリキセン・バシャル氏に至るまで、数多くの映画を手掛けた女性たちの映画製作における体験とこのプロセスにおいて感じたことの数々を、そこでの闘争を、そして彼女の世界観を、自身が歩んできた道のりと共に描き出したス・バロール氏とメルヴェ・ボズジュ氏は、『彼女の映画』において女性たちに対しての映画界において変わる事のない態度もアイロニーに満ちた言葉で語っている。国際アダナ映画祭にてプレミア上映され、イスタンブル国際映画祭の国内ドキュメンタリー・コンぺ部門においてファイナリストとして争い、ヒューストン・トルコ映画祭にてプレミア上映がされた『彼女の映画』は、5月31日に観客と邂逅する。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:46897)