メスト・オズィル結婚、善行として救貧に16000食
2019年06月07日付 Cumhuriyet紙


イギリスのサッカーチーム・アーセナルで活躍するメスト・オズィル(エジル)選手と2014年ミストルコのアミネ・ギュルシェさんが今夜結婚する。トルコ赤新月社の発表によれば、メスト・オズィル選手は同機構のトルコにある14の無料食堂から14000食、シリアとトルコの難民キャンプに残る戦争難民らへ2000食、計16000食を提供するため、寄付を行った。

今夜、生涯をともにするため結婚するサッカー選手のメスト・オズィル選手とアミネ・ギュルシェさんが昨晩おこなったヘナの儀式がソーシャルメディアに公開された。オズィル選手とギュルシェさんは民謡「アンカラのブドウ園(Ankara’nın bağları)」に乗せて心ゆくまで楽しんだ。世界的に有名なトルコ系サッカー選手であるメスト・オズィル選手と婚約者のアミネ・ギュルシェさんが開催したヘナの夜に、友人たちも参加した。トルコ赤新月社の発表によれば、メスト・オズィル選手は同機構のトルコにある14の無料食堂から14000食、シリアとトルコの難民キャンプに残る戦争難民らへ2000食、計16000食を提供するため、寄付を行った。 

■感動的な瞬間だった

メスト・オズィル選手と婚約者のアミネ・ギュルシェさんは結婚式が行われる会場に、ドラムの音と「我が命トルコのために(Ölürüm Türkiyem)」の歌とともに入場した。有名人カップルの会場への入場は家族にとって感動的な瞬間であった。

■メスト・オズィル選手、彼女の家へ

メスト・オズィル選手は、ドラムと笛の音とともに親友たちがたいまつを焼く儀式とともに、婚約者の家に行き、ギュルシェさんを連れ出した。

■意味のある寄付

発表で意見を述べたトルコ赤新月社のケレム・クヌク代表はメスト・オズィル選手の模範的な振る舞いを称えながら、以下のように話した。 

「わたしたちの兄弟のような存在のメスト・オズィル選手のこの模範的な振る舞いを祝福したい。彼が赤新月社へ行った寄付で16000食を用意し、オズィル選手からの振る舞いとして必要な人々に提供した。わたしたちを支えるまさにこれが、つながりと協力で他の人たちと幸せを共有し、友情を広げる感情である。ご存知のように、結婚式では結婚式の食事を提供する。今日、16000人がメスト・オズィル選手とその愛する妻へ末永い幸せを祈った。わたしたちもトルコ赤新月社の家族として、おふたりの末永い幸せをお祈りする。」

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:46925)