クシャダスで猪の群れ、市内で暮らす
2019年06月23日付 Hurriyet紙


アイドゥンのクシャダシュ郡でその多くが子供である25頭の猪の群れは郡の中心を生活の場として選んだ。ゴミ箱や果樹を餌とする群れはその土地に落ち着いた。

クシャダスでは25頭(内7頭が成獣)の猪の群れは、郡の中心のエーゲ通りに定住した。日中は人々がいない灌木の中で時間を過ごし、夜はお腹を満たすために居住地に下りてきている。

クシャダシュ市と自然愛好家は、とりわけ子供の猪に害を与えないよう集った。高級住宅地の周辺にあるゴミ箱と果樹で食事をする群れが害を与えられないよう、住民たちに注意がなされた。

街での暮らしに馴染んだ群れがさらに猫と犬のために置かれる餌と水を食べ、腹を満たしているのが目撃された。猪の群れが町へ下りたことを分析する生態系保護と自然愛好家協会のバハッティン・スルジュ会長は狩猟家が自然界の猛獣を狩り自然界の均衡を破壊しており、このため増加した猪たちが町に下りてきた語った。

スルジュ会長は「狩猟協会は、キツネやジャッカルのような獣が複数撃たれることを認めている。これは絶対に撤廃されなければならない。自然はバランスからできている。猪を食べる捕食者がいなくなった。捕食者が居なくなったことで、猪の個体数は増え、人々へ不快を与える。クシャダシュ郡長府の中の関連組織と市民組織が同じ席について、問題へ即効の解決策を見つけることが必要だ」と述べた。

地域の住民は、猪が歩き回り、庭でお腹を満たしている際、バルコニーからその様子を眺めている。人々へ害を与えず、攻撃的でない猪たちに通りで突然遭遇した一部の市民は恐れる場合もある。

地区の住人は毎日数を増やす群れが木になる果実を食べ尽くした後、何をするか、腹をどのように満たすのか考えている所だと語った。

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(翻訳者:小林佑輔)
(記事ID:47019)