トルコ文学:エリフ・シャファク、王立文学協会員に選出
2019年06月28日付 Milliyet紙


エリフ・シャファクはイギリスの重要な文学協会の一つである王立文学協会員に選出された。

エリフ・シャファクは、小説『愛』によってこの栄誉を受けた。また、この肩書を持つ初のトルコ人作家となった。

最新作である『10分38秒』がドアン・キタプより刊行されたシャファク氏は、小説『愛』では一方は現代、もう一方で1200年代に展開する二つの物語を描いている。作家は、「私は『愛』を説明したかったのです。現実世界の次元と精神世界の次元で『愛』を描きました。」と語った。1820年に創設された王立文学協会は文学の価値を訴えることを目的とする協会であり、
また作家たちを奨励し、文学愛好者たちの活動を促すことも目指されている。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:47059)