エジプト:タンザニアとの外交関係樹立55周年
2019年07月11日付 al-Hayat 紙

■タンザニアはエジプトの「新行政首都」の試みを活かす

【カイロ:本紙】

タンザニアのカシム・マジャリワ首相は、新しい行政首都を開設するエジプトの試みを自国のために役立てたいとの意向を表明した。一方エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領は、この(新)首都はデジタル化への一歩であると強調した。

エジプト大統領は、本日(11日)正午にエジプトのムスタファ・マドブーリー首相とタンザニアのジャファット・ハスンガ農業大臣、そして駐カイロ・タンザニア大使が同席する中でマジャリワ首相を迎えた。

エジプトのバッサーム・ラーディー大統領府報道官は、スィースィー大統領がタンザニアとの歴史的で傑出した関係はエジプトの誇りであると表明し、今年が2国間の外交関係樹立55周年であることを両国が祝福していると伝えた。

スィースィー大統領は、近年の2国間関係に見られる推進力を強く賞賛し、2国間の相互関係や様々な分野における協力のメカニズムを活性化したいとの願いを強調した。また、共同投資を増やし、巨大国家プロジェクト分野において知見を交換することで両国民に利益をもたらしたいと述べた。

一方、タンザニア首相はマグフリ大統領からの挨拶をスィースィー大統領へ伝え、タンザニアとエジプトの歴史的かつ深い関係を非常に評価し、より広い分野での協力関係の発展継続をタンザニアは望んでいると強調した。

(後略)

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( 翻訳者:スローカムニコール )
( 記事ID:47137 )