S400部品トルコへ到着、NATO懸念表明
2019年07月12日付 Cumhuriyet紙


NATOは、Sー400ミサイルの第一陣がトルコに到着したことについて声明を出した。声明では「トルコのS400ミサイル配備を懸念している」と述べられた。

ロシア製のSー400地対空防衛システムの第一陣がアンカラに到着し、世界で大きな反響を巻き起こしている。このシステムはロシアの軍需工業メーカーであるアルマズ・アンテイ社が開発し、2007年から現在までロシアで使用されている。ロシアに続き、中国とベラルーシも使用を開始した。トルコはこれらの国々に続き、世界最高の対空防衛システムとされるSー400を保有する4番目の国となった。

■トルコが世界で唯一

トルコは世界で初めて、アメリカ製のパトリオットミサイルとロシア製のSー400の両方を国内に配備することになる。

■NATOの声明

トルコのこの動きに対するNATOの第一声が入ってきた。NATOの責任者はAFP通信に対し「トルコによるSー400配備決定の潜在的な結果を懸念している」と述べた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:47140)