イスタンブル県、登録地外のシリア難民を追放でなく「移動」
2019年07月23日付 Hurriyet紙


イスタンブル県知事府は、登録していない難民であることが確認されると(本国)送還される手続きが始められたとのうわさについて会見を行い、「シリア国籍の外国人は登録された県に戻るための期間が設けられている。この指定期間の終了までに戻らなかったことが確認されたものは、登録された県へ移送されることになる」と述べた。

■会見要旨

「我々の県(イスタンブル)には、居住許可を得た52万2381人の外国人と一時的な保護下にある54万7479人のシリア人難民の併せて106万9,860人の登録された外国人がいる。不法移民との闘いの範囲で、我が国に不法入国する不法移民を逮捕し国外追放することを続けている。一時的な保護下にない(未登録及び、あるいは身分証のない)シリア国籍の外国人は、内務省の通達によって決められた県へ移送される。イスタンブルは一時的保護の登録を締め切っている。一時的保護の範疇にありながら、イスタンブルで登録されていない(他の県では登録されている)シリア国民は登録されている県へ戻るために8月20日までの期間が与えられている。指定期間の終了までに戻っていないことが確認されたものは、内務省の通達によって登録されている県へ移送される。」

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(翻訳者:岸田圭司)
(記事ID:47220)