犠牲の牛、脱走、スーパーマーケット大騒動
2019年08月12日付 Cumhuriyet紙


アドゥヤマンで所有者の手から逃げ、あるスーパーマーケットに侵入した牛はそのスーパーを壊して去って行った。スーパーで買い物をしていた客たちは右に左にと逃げ回った。

アウトゥンシェヒル街区で飼い主の手から逃げた犠牲の牛は道路沿いにあるスーパーマーケットのガラス扉を破壊して中へと入った。破壊された扉から侵入した牛はスーパーの中で数分間走り回った。スーパー内の売り場の商品をひっくり返した牛によって、地元の客たちは恐怖の時間を過ごした。売り場の間で突然反対側から出てきた牛と遭遇した客たちは何に遭ったのかと驚いていた。スーパーの防犯カメラに一瞬一瞬が撮り収められた犠牲の牛はスーパーの従業員たちによって追い払われ、今度はスーパーの他のガラス扉を破壊して外に出た。スーパーに侵入しておよそ7,000トルコリラ相当の損害を出した牛はそのしばらく後脇道へと入って見失われた。

当時の恐怖とパニックに満ちた様子を説明したスーパーの責任者のメフメト・バルさんは、「オフィスにいて、見たらある音が聞こえた。音を聞いて外に出た。見たところ、客たちが右に左に走っていた。外に出て、見ると売り場の間を牛が歩いていた。その後少し歩き回った後出る時もガラス扉を壊し、出て行った。当然ながらパニックが起きた。逃げた人は相当数いた。幸いなことに一切負傷者は出なかった。それだけが幸運だった。」と話した。

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(翻訳者:岸本成美)
(記事ID:47342)