アタチュルク公園の名、訴訟へ
2019年08月17日付 Cumhuriyet紙

CHPが多数派を占めるフンドゥクル市は、市民公園の名を「アタチュルク公園」、公園内にある憩いの広場(喫茶室)の名前を「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更し、これに反対した郡知事府に対し行政裁判を起こした。

CHPが多数派を占めるリゼ県フンドゥクル市は、今年3月にオープンした市民公園の名前を「アタチュルク公園」、その中にある市民の憩いの場の名前を、「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更した。フンドゥクル郡知事府は、市議会でなされたこの決定を、「公共の利益にそぐわない」という理由によって拒否した。

フンドゥクル市は、市民公園の名を「アタチュルク公園」、公園内にある憩いの広場の名前を「キャーズム・コユンジュ芸術文化館」に変更し、これに反対した郡知事府に対し行政裁判を起こした。

フンドゥクル市は、訴状で、「法と規則へ明らかに反した、被告である行政体による『地方自治』原則を軽視した便宜的措置、『行政指導』を恣意的に悪用し、アタチュルクの名前を『公共の利益がない』として認めず、トルコ国民の大多数の心情を傷付けたこの無効の決定を撤回することは、法的義務である」と述べた。

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(翻訳者:田辺清鼓)
(記事ID:47373)