また黒雲―イスタンブル、ふたたび集中豪雨の心配
2019年08月21日付 Hurriyet紙


気象総局はイスタンブルに豪雨の注意報を発表した。アジア側をはじめとし、豪雨の可能性があることを伝え、突然の洪水や氾濫に対する警報も出された。一方、イスタンブルで雨が降りはじめた時、豪雨の前にアジア側で空が黒い雲で覆われているのが見られた。

気象総局からイスタンブルに新たな注意報が出された。今朝、「豪雨」と題して発令され、最新の分析によると、夜の時間帯までアジア側や北部地域をはじめとし、イスタンブルで断続的な豪雨や雷雨が予想されている。

気象総局の予想によると、イスタンブルでは気温が平均より低くなるという。アジア側や北側地域は夜の時間帯まで、ところどころで断続的な豪雨や雷を伴った雨が降るだろうと発表された。

■イスタンブルを黒雲が覆った

イスタンブルで今日予想された豪雨の前に、アジア側を空を黒い雲が覆っているのが観測された。

気象総局からの発表によると、イスタンブルは今日は豪雨の予想である。当局は、大雨により起こり得る洪水についても市民に警戒を呼び掛けた。イスタンブルで日中豪雨が予想される中、アジア側では空を黒い雲が覆っているのが観測された。天候は朝から曇りであった。

■イスタンブル広域市の発表

イスタンブル広域市は、明日の朝まで断続的に局地的大雨が予想されることから、道路の冠水や洪水が起きないよう対策を講じた。

イスタンブル広域市の発表によると、街では明日の朝までに断続的に局地的大雨が予想され、特にアジア側と北部では豪雨と雷雨になる見込みだ。

気象総局とイスタンブル広域市防災対策センター(İBB AKOM)の発表によると、イスタンブルは日中22度近くまで気温が上がり、所々で曇り、局地的に雨が降りはじめた。日中は薄曇りまたは曇りの天気が、断続的に局地的大雨や雷雨に変わると予想されている。

特に今日の夜の時間帯まで、アジア側や北部をはじめとして、街では断続的、局地的な豪雨、そして雷雨が予想されることから、市民が洪水や氾濫、雷、交通障害などの問題に十分注意し、対策をとるよう求めた。

イスタンブル広域市は、突然の強い雨が道を冠水させたり、地下にある場所で洪水が起こる原因にならないよう、市内各地に配置された排水装置を開放した。

街ではこの1週間、暑さが平年並みのおよそ29度から32度になると見られている。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:瀬戸慈弘)
(記事ID:47394)