ビラル・エルドアン、疑惑を否定
2019年10月03日付 Cumhuriyet紙


タイイプ・エルドアン大統領の息子であるビラル・エルドアン氏が、一部の省庁と国家機関に対して指図したことを認めた。

タイイプ・エルドアン大統領の息子でオクチュラル・ワクフ(財団)設立者のひとりであるビラル・エルドアン氏は、何百万リラもの支援が議論の的となっているこのワクフへ、公的機関からは資金送金されていないことを強く主張した。

■エルドアン氏は生中継の会見を開き、省庁への指図があったことも認めた

ビラル・エルドアン氏はワクフがマラズギルトの戦い(1071年)を記念して開催したイベントに関して語り、「政府がいずれかのワクフの口座に資金を送ることは不可能です。これらは資金送金ではありません。マラズギルト記念祭典では、文化観光省に『コンサートが必要ですから、やって下さい』と言いましたし、交通省には『ここの道の整備が必要ですから、やって下さい』と言いました。国家公園総局には『ここを公園にして下さい』と言いました。使用された金はマラズギルトのイベント開催のために、各機関が我々と交わしたプロトコルの枠内で使用した金額です」と述べた。

ビラル・エルドアン氏の「トルコの指導者の息子だからと、私は何一つしてはいけないのでしょうか」との発言も注意を引いた。

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(翻訳者:齋藤楓)
(記事ID:47707)