トプカプ宮殿、文化観光省から大統領府に移管「悲劇が待っている」
2019年11月02日付 Cumhuriyet紙


CHPのガムゼ・アックシュ・イルゲズディ副党首は、文化観光省から大統領府に移管されたトプカプ宮殿の修復に関して国会で話した。イルゲズディ氏は「トプカプ宮殿の修復は悲劇が待っている」と述べた。

CHPのガムゼ・アックシュ・イルゲズディ副党首は、文化観光省から大統領府に移管されたイスタンブルのトプカプ宮殿の修復に関して際立った言及を行った。

ソズジュ紙のバシャク・カヤ記者の報道によるとイルゲズディ副党首は「トプカプ宮殿の修復は悲劇が待っている」と述べた。イルゲズディ副党首は宮殿で修復のための足場が建てられたと述べ、トルコ大国民議会(TBMM)で行った発表で以下のように述べた。「専門家によってトプカプ宮殿で進められる修復と保護活動において、調査、解析、記録が行われずには始められない。(しかし)今はというと、大統領府から派遣されてきた人物はすぐに修復を始めた。誤った修復例がまた一つ発生すると我々は懸念している。アヤ・イリニ聖堂とイスタンブル考古学博物館らの作品倉庫として使われているダルプハーネ(旧造幣局)の建物も大統領府へ移管された。」

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:47964)