ビトリスの宗教指導者、暗殺
2020年01月19日付 Milliyet紙


ビトリス県ギュロイマク郡で、地元の有名宗教指導者であるアブドゥルケリム・チェヴィキ師(50)が銃によって襲われ死亡した。事件後、多数の市民が病院前に集まった。

午前11時、容疑者Y.Şはギュロイマク郡のシェイフ・ムハンメット・ハフィット・コーラン教室に向かった。Y.Ş.はそこで指導者であり教員でもあったナクシュバンディー教団のアブドゥルケリム・チェヴィキ師と会い、その際に持っていた銃を取り出しチェヴィキ師に向け発砲した。

重傷を負ったアブドゥルケリム・チェヴィキ師は、コーラン教室の職員が呼んだ救急車でギュロイマク国立病院に搬送された。チェヴィキ師は治療を受けたが医師らの尽力をもってしても救うことができなかった。

■銃三丁みつかる

事件後、治安部隊がY.Şを逮捕・拘束。 Y.Şに対して行われた捜査で免許不登録の銃3本が押収された。

■ソイル大臣:「非常に悲しい」

アブドゥルケリム・チェヴィキ師の死に関して、スレイマン・ソイル内務大臣は自身のソーシャルメディア・アカウントで次のように述べ、「非常に悲しい。一人の学者の死は、一つの世界の死だ。 ビトリスのギュロイマク(アルメニア語地名ノルシン)メドレセの筆頭教師であるセイダ・アブドゥルケリム・チェヴィキ師はアッラーの元に旅立った。神のご加護がありますように」と表明した。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:48439)