科学芸術財団、ワクフ総局が管財人に
2020年01月23日付 Yeni Safak紙


科学芸術財団が、裁判所が管財人を任命するまでの間、ワクフ総局によって運営されることが明らかになった。ワクフ総局は、「手続きは、法律の準拠法を適用して行われている。これは、科学芸術財団の法人格を維持し、物的財産や設立目的を守るための措置だ」と述べた。

ワクフ総局は、ツイッターの公式アカウントで科学芸術財団に関する発表を行った。発表の内容は以下の通りだ。

「YÖK(高等教育機構)・ワクフ高等教育機構局の2020年1月10日付第85260234-100/02-2527号の書面と、科学芸術財団が設立したイスタンブル・シェヒル大学で2019年12月19日に開かれた高等教育総会第16回会議で採択された第2019.16.696号決議によって、同大学は1年間活動休止とされ、大学の運営は保証大学であるマルマラ大学へ委譲された。

本日、科学芸術財団の運営業務委譲は、第2547号高等教育法の第11条に追加された第10項に従い執行された(裁判所が管財人を任命するまでの間、同財団はワクフ総局によって運営される)。手続きは、法律の準拠法を適用して行われている。早急に受理を行うことでワクフの合法性が守られ、運営は、法律家・不動産専門家・金融専門家の三者から成る委員会によって実行される予定だ。これは管財人の任命ではない。科学芸術財団の法人格を維持し、物的財産や設立目的を守るための措置である。」

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(翻訳者:金戸 渉)
(記事ID:48462)