シリア:東グータ地方で活動を続けてきた反体制派の幹部がフランスで逮捕される
2020年02月01日付 al-Mudun紙


■イスラーム・アルーシュの行方…シリア軍から刑務所へ

【n.p.:本紙】

東グータ地方を長らく支配していたイスラーム軍の重要人物の1人イスラーム・アルーシュ氏が、大学院を修了する目的で向かったフランスでフランス当局の罠に嵌った。

フランス当局は先週水曜日、イスラーム・アルーシュの名で知られているマジュディー・ニウマ氏をフランスのマルセイユ市で逮捕した。彼は「エラスムス」計画の学生として奨学金を得て、正式な資格で同地に滞在していた。

ムジュディー・ニウマ氏は1988年生まれで、シリア政府軍の大尉だったが、シリア革命直後、政府軍から離反、イスラーム軍幹部士官兼公式報道官となり、2015年の爆撃で殺害された組織の創設者であるザハラーン・アルーシュ指導者と共に行動した。その後、イスラーム・アルーシュ氏は、2016年に指導的地位を辞任するまで、イスラーム軍のなかで最重要人物となった。

(後略)

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(翻訳者:原実都姫)
(記事ID:48504)