イスタンブル降雪、いつまで?
2020年02月08日付 Milliyet紙


イスタンブルでは間を置いて降雪は夜間も続き、明日の夜中まで寒波が続く見込みである。

イスタンブル広域市の発表によると、イスタンブルでは昨夜から雪混じりの雨が降っており、深夜には所によって激しく、時に雪が降った。

積雪は、欧州横断自動車道路の南部で約2〜5センチ、北部で約8〜15センチを記録した。

降雪は激しい北風とともに今晩まで時々続くとみられる。

シベリア方面からやってくる寒波も明日の晩まで続くと予想され、早朝や深夜の時間帯で結露や凍結もでてくると見込まれている。

イスタンブル広域市災害時調整センター(AKOM)は市民に向け、降雪中および降雪後の道路の凍結に注意を喚起をした。

木曜日以降、1373台の作業機械、6882名の作業員、イスタンブル広域市の関係部署と関係機関(警察、道路公団、ICA、KMO情報システム、İGA、ボスフォラス電力株式会社、イスタンブル・アナドル電力株式会社)のうち26機関によるAKOMの調整で冬期対策を進めている。

■塩化作業の実施

降雪ののち、メインストリート、歩道橋、バス停などで除雪作業や凍結に対する塩化作業が行われた。県全体で作業班は凍結情報や交通事故に対応した。降雪による大規模な事故は起こらなかった。

降雪の影響で、イスタンブル広域市道路保全班によって4206トンの塩、22トンの溶液が使用された。高速道路の作業班も、1329トンの塩、52トンの溶液、ヤヴズ・スルタン・セリム大橋およびバイパス道の運営者は281トンの塩、53トンの溶液、19トンの尿素、北マルマラ高速道路管理局(KMO)は250トンの塩、100トンの溶液を使用して凍結に対処した。

イスタンブル広域市の施設では、男性484人、女性39人からなる計523人のホームレスを保護した。

市民に向けて明日と月曜日に起こるとされる凍結に気をつけるよう注意喚起がなされた。また可能な限り市の交通機関を用い、出水、氾濫、洪水、濁流、倒木や電柱の倒壊、屋根・看板が吹き飛ばされたり、ストーブや煙突からのガス中毒に対し、注意するよう促された。

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(翻訳者:田辺清鼓)
(記事ID:48528)