ライースィー師、刑務所内での新型コロナ蔓延阻止を指示
2020年02月29日付 Iran紙


イランの司法府長官セイエド・エブラーヒーム・ライースィー師は、全国の司法当局への通達の中で、刑務所内での新型コロナウイルス蔓延を食い止めるよう指示した。

今回の通達におけるライースィー師の指示は、以下の通りである。

1. 刑務所に収監する人の数を削減するため、必要不可欠な場合を除いて、拘留につながる決定を下すことを避ける。

2. 法令・規則に従い、司法的決定において、刑事訴訟法とイスラーム刑法に記載された、慈悲深い措置を適用すること。これには、司法的に可能な範囲内で、禁固刑に代わる刑罰の執行、刑罰の執行延期、起訴猶予及び執行猶予[などが想定される]。

3. 有罪判決が確定したが、現在は仮釈放中の受刑者について、必要不可欠な場合を除き、彼らの収監を1399年ファルヴァルディーン月末[西暦2020年4月19日]まで控える。

この発表によると、全国全ての検察庁・裁判所の判事、執行官、検察官、裁判長らは、この通達が適切に実施されているかを監督する義務を負っている。

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(翻訳者:KM)
(記事ID:48622)