金曜集団礼拝、禁止ー混乱も
2020年03月20日付 Hurriyet紙


シャンルウルファで、金曜礼拝のためにバルックギョルにあるデルギャーフ・モスクを訪れた信徒は、コロナウイルス対策で扉が閉鎖されていることに抗議した。礼拝に訪れたある人物は、扉が閉鎖されていることに怒りを表し、無理やり開けようとした。警察によってモスクから遠ざけられた信徒は、その後、芝生の上で礼拝を行った。

宗務庁は、全国全てのモスクでコロナウイルス対策をとり、集団礼拝を一時中止にした。これにもかかわらず、バルックギョルにあるデルギャーフ・モスクで礼拝をしようと訪れた信徒は、コロナウイルス対策で扉が閉鎖されていることに抗議した。

多くが高齢者である信徒は、警察が安全予防策をとるデルギャーフ・モスクの前に集まり、アザーンが詠まれると、モスクへ入ろうとした。しかし、彼らは、 南京錠がかけられたモスクの扉に張られた「コロナウイルス対策により3月30日月曜日まで閉鎖します」との掲示を目にした。

掲示をみて、モスクから帰る人びともいる一方で、一部の人々はこの決定に抗議した。強硬にモスクで礼拝を行うと訴えたある人物は、閉鎖されている扉の前で怒りを露わにし、扉を無理やり開けようとした。その際に現場へ到着した警察は、扉を開けようとしていた人に注意し、その場にいた人々をモスクの敷地内から遠ざけた。モスクの敷地から追い出された信徒は、その後、バルックキョイ付近の芝生の上でジャケットを敷き、礼拝を行った。

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:48687)