ネトフリ:狂気の伝染病がイスタンブルを襲う―アフスィン・クム氏のディストピア小説『燃える頭』がネットフリックスでドラマ化
2020年03月11日付 Hurriyet紙


ネットフリックスが新しいシーズンのために準備を行ったドラマ作品リストの中に『燃える頭(Sıcak Kafa)』も含まれている。ドラマはアフスィン・クム氏の同タイトルの小説に基づいている。『燃える頭』では言葉と会話を介して、ある人の頭脳から他の人の頭脳へと感染し狂気をもたらす伝染病が題材となっている。


疫病が蔓延して混乱を極めたある世界を物語るこの小説において密かにこの病気の影響から免れた唯一の人物は、古代言語学者であるムラト・シヤヴシュ氏である。小説においてムラトは、隠れこんでいた災厄を免れた地域を逃れて、火事の真っただ中にあるイスタンブルの秘密のトンネル網において、その病の彼への遺産である『燃える頭』の秘密を追い求める姿が描かれている。『燃える頭』は2017年のGİO賞において最優秀賞を獲得した。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:48691)