シュルナク中心郡CHP代表、ハブルでは出入国管理はザル
2020年03月23日付 Cumhuriyet紙

共和人民党シュルナク中心郡代表オスマン・イェレンは、[イラク国境の]ハブル国境門からトルコに頻繁に入国が可能で全く管理されていないと述べた。

イェレン代表は、「国境門で長い列が作られた状態だ。出入国する車の台数は、把握できない。全く消毒も行われていない。ハブル国境門は、気ままな状態である。やってくる人すべてに開かれている。ウィルスに対して、マスクと手袋は配布されなかった。人々の健康に関しての働きかけはない。入国する人が病気かどうか、わからない。管理が行き届いておらず、地域の人々はとても不安である」と述べた。

国境門で待つ運転手たちと一緒に話したと述べたイェレン代表は、 「金を持っている人は通過し、金がない人は門で待たされている。人々はここでは運命に委ねられている。2週間待っていると述べた運転手もいた。緊急措置が必要である」と話した。

シュルナクでは行える措置や出来ることに限界があると述べたイェレン代表は、「私たちは、シュルナクの共和人民党党員として、イスタンブル、イズミル、アンカラの自治体に協力を呼びかけた。シュルナクに協力してほしい。消毒薬、ティッシュ、マスク、手袋、石鹸の支援を望んでいる。ここでは人々は、日銭のために働いている。どれほど外出するなと言っても、人々はお腹を満たすために外出する。少なくとも、感染の危険が通り過ぎるまで、経済状態がよくない人々に対して食事や十分な食糧を与えてはと思う。家で子供たちは食べ物を待っているとき、『出るな』とは言えないからである。政府は、支援する必要がある」と述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:48705)