禁止をものとも・・・・海岸散策
2020年04月07日付 Hurriyet紙


イスタンブルでコロナウイルス対策の一環で、海岸線でのスポーツやウォーキングが禁止された結果、海岸は無人となった。しかし禁止をものともせず、数人の市民が海岸で歩いていた。散歩のために海岸に来たという二人の若者のうちの一人は「ビールを二本飲んで、ここから家に戻る。」と話した。

コロナウイルスの流行で対策や警告がなされたことによって、平時には混雑しているマルテペやボスタンジュ、ジャッデボスタン、オルタキョイ、エミルガン、タラビヤの海岸線とベンチ、運動器具、公園が無人となった。

加えて海岸線では警察が市民に家にいるよう警告している。しかし禁止をものともせず、何人かは海岸で歩いていた。ジャッデボスタン海岸で、二人の若者のうちの一人は、「禁止されていたことをまだ知らなかった。私たちはいつも通りオートバイで買い物のために出てきて、ビールを二本飲んだら、ここから家に戻る。」と話した。もう一人は、「散歩のために来た。あなただって歩いているでしょう。どうして禁止なのか。海岸はより人がいなく、より安全ではないか。」と述べた。

■スポーツマンが外に出ることは絶対に必要だ。

ボスタンジュ海岸へウォーキングをするために来たフュリア・タンルヤシュキュルは道のアスファルトの部分で運動したと言い、「新鮮な空気を吸うために出てきた。日課のトレーニングプログラムがある。それができる程度に運動するために出てきたが、もちろん禁止されている区域ではなく指定された場所で運動するために出てきた。流行は、みなと同様に私も気にかけている。私たちはすでにずっと家の中にいる。たった一時間から一時間半ぐらい買い物に出かけるのと同じように来た。帰りには買い物して家に戻る。

スポーツマンが外に出ることは絶対に必要だ。実際、この時期に外出が強く禁じられないことが必要だ。なぜならスポーツマンは自身をどこで隔離し、どこで守り、どこで運動するのかといったことが分かっている。この状況で運動をする他の私の友達も、このルールに正確に従って行っている。アスファルト側で運動しているのだ。海岸の遊歩道部分は禁止されているため、全く警備員の仕事を妨げないで、私たち自身を隔離する形で運動をして家に戻っている。」と語った。

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(翻訳者:岩坂翼)
(記事ID:48817)