イスタンブルに外出禁止令、最初の朝の光景は?
2020年04月11日付 Milliyet紙


最新の情報によると、コロナウイルス感染症の感染拡大をうけ、トルコ内務省は4月12日の午前0時までに、30の広域市とゾルンダグ県で市境および県境付近における外出禁止令を正式に発表した。内務省は、発表で禁止令の詳細および禁止期間中も営業継続する職場、企業、機関を一般に公開した。パン屋、薬局、給水所、動物病院、保健センターは活動を継続する。禁止令が出された最初の朝、イスタンブルの幹線道路はどこも閑散としていた。

外出禁止令の決定がなされた初日、イスタンブルの道と広場は静まりかえっていた。交通警察は、内務省の外出禁止令が適用される場所で取り締まりを行った。

アクサライのヴァーリデ・スルタンモスク前の交差点でも、マスクと手袋を着用した交通警察官がソーシャル・ディスタンスを保ちつつ、運転手の身元証明書や外出許可証を確認していた。

イスタンブルで最も交通量の多い場所の一つであるファーティフ・スルタン・メフメト橋を上空から見た景色が撮影された。ファーティフ・スルタン・メフメト橋に車の姿が殆ど見当たらないのは異例のことだ。

バス停ではバスを待つ人々が目立った。エミニョニュ区のバス停でバスを待つ市民の多くは警備員として働いており、夜勤を終えたのだと言う。

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(翻訳者:木内唯理)
(記事ID:48843)