大テヘラン圏交通警察長官が発表「大気汚染緩和計画は今週実施せず」
2020年04月04日付 Jam-e Jam紙

大テヘラン圏交通警察長官は「新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、テヘラン市民が必要とする交通を容易にするため、今週は首都大気汚染緩和計画を実施しない」と述べた。

【ジャーメ・ジャム電子版】YJC通信によると、モハンマドレザー・メフマーンダール司令官(交通警察長官)は、ファルヴァルディーン月16日(西暦2020年4月4日)でノウルーズ休暇が終わり、新型コロナウイルス対策本部の発表に基づき、同ウイルス感染症をめぐる状況とこれについての議論がファルヴァルディーン月20日(西暦2020年4月8日)まで継続されると説明した上で、「大気汚染緩和計画に関して、テヘラン市交通評議会でテヘラン市長が出席し決議された」と語った。

彼は、新型コロナウイルス感染症が蔓延しているこの特殊な状況において、テヘラン市内で外出の必要が生じた場合に自家用車を利用できるように、我々は市民の皆様に協力しなければならないとした上で、以下のように述べた。「自家用車の方が当然公共交通機関を利用するよりも、ウイルスや病気に感染する可能性が低い。今週、テヘラン市全域での大気汚染緩和計画や、(自動車ナンバー)偶数奇数交通計画[ナンバーが偶数か奇数かでその自動車の利用を制限するもの]は実施されないことが決定している。」

メフマーンダール司令官は市民に次のように勧めた。「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要な外出を控え、家にいるという原則を守ってください。」

彼は(今後の)交通(規制)計画の時間に関する決定について「テヘラン市交通評議会の次の会議で、この点ついて決定がなされる」と述べた。

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(翻訳者:EM)
(記事ID:48864)