テヘランのバス運転手18人が新型コロナウイルスの検査で陽性
2020年04月04日付 Hamshahri紙


テヘラン市バス運行会社最高経営責任者は、同社のバスの消毒作業は以前より進み、使用されている消毒液は従来よりも品質が良く効果も大きいと発表し、「当社のバス全車両の消毒作業は、今後も徹底的に継続される。」と述べた。

【ハムシャフリー電子版】マフムード・タラッフォ最高経営責任者は全職員、とりわけバスの運転手の健康の維持に留意することは、同社のバス運行サービス全体における根本的優先事項の一つであると強調した上で、「安全・衛生対策の実施にもかかわらず、残念ながら、新型コロナウイルスの検査で職員のうち40人が陽性と判明した。この中の18人は運転手であった。」と付け加えた。

タラッフォ最高経営責任者は運転手と路線業務員のための長期間利用可能な抗ウイルスマスク6000枚の確保について指摘した上で、「毎日最低でも6000組の手袋、つまり毎月18万組の手袋がバスの運転手と、バスの路線、いわゆる路上サービスにあたっている職員のために必要である」と述べた。

彼は「ファルヴァルディーン月1日(西暦2020年3月20日)、元日以降では、本日、市内全域で市民の往来が最も多く確認された。当社のバスは、本日、新年最多の乗客数となった。」と語った。

テヘラン市バス運行会社広報の報告に基づき、彼は、「公共交通機関は需要に応えることが何よりも重要だ。乗客の増加を考慮し、乗客の多い路線のバスの運行間隔を短縮し、便数を増やすことで市民の需要に応えるよう努めた。」と指摘した。

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(翻訳者:EM)
(記事ID:48867)