イスタンブルの中心で、聖者廟の鉛屋根どろぼう
2020年04月15日付 Milliyet紙


新型コロナウイルスの流行により、市民が「家にいよう」という呼びかけに従っているのをチャンスとみた2人組の泥棒が、カスムパシャ地区の歴史的建造物であるロフサ・スルタン聖者廟の屋根の鉛を盗んだ。通報があり、泥棒たちは鉛を手押し車に乗せて運んでいる最中、カスムパシャ警察本部統括部隊により現行犯逮捕された。裁判所に移送された容疑者たちは、さらに、ソーシャルディスタンスに従わなかったとして、1000リラずつ過料が科された。

事件に関連して、イスタンブル県知事府は会見を行った。会見において、カスムパシャ警察本部統括部隊が、昨日21時ごろ、ロフサ・スルタン・ハトゥン聖者廟の屋根の金属部分が剥がされたという通報を受け、捜査を始めたと述べられた。

事件現場に向かった部隊は、容疑者A.K.ならびにM.D.という名前の容疑者を、聖者廟の金属部分を古紙回収用の手押し車に積んでいるところを現行犯逮捕した。カスムパシャ警察本部に移送された容疑者たちの取り調べが行われている。

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(翻訳者:瀬戸慈弘)
(記事ID:48881)