アブデュルハミト2世の曾孫より、疑わしい「コロナ禍対応策」
2020年04月30日付 Cumhuriyet紙


コロナウイルスが全世界に恐怖を放ち続けている。感染をチャンスに変えたい人々へ新たに一人が加わった。衛生教育を受けていないことが知られるアブドゥルハミト2世の曾孫であるオルハン・オスマンオールがソーシャルメディアで感染に対して行った提案が注目された。

オルハン・オスマンオールの「パンデミックとの戦いで免疫システムは大変重要である。このため綿と毛糸の割合が高い生地を着よう。」と言う投稿がソーシャルメディアで「完全に思い込みである。」と言うコメントの理由となった。

■布団カバーの販売で物議

オルハン・オスマンオールは以前にも大幅に値下げされた布団カバーセットの宣伝をソーシャルメディア上で行い物議を醸していた。

■家族の繊維会社がある

スルタン・アブデュルハミト2世の曾孫であるアブデュルハミト・カイハン(オルハンの弟)はある取材で家族の繊維会社があることを以下のように説明した。「私は、1979年イスタンブルのファーティヒで生まれた。国外追放後に生まれた初めてのスルタンの末裔である。現在、繊維業と海外貿易を行っており、別の会社もある。」

■娘婿も繊維業者

何年もの間、繊維業に携わっているオスマンオール家は娘のニルハン・オスマンオールも繊維業関係者と結婚させた。

ニルハン・オスマンオールはMOS繊維のオーナーであるメフメット・ベフリュル・バタンセベルとも2012年の9月22日の金曜日にベイレルベイ宮殿で行われた結婚式で結婚した。

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(翻訳者:村田七海)
(記事ID:48995)