シリア:アフリーン市で新たな爆発が発生(1)
2020年04月29日付 al-Quds al-Arabi紙


■新たな爆発がシリア北部のアフリーン市を襲う。最初の爆発による死者は52人まで増加。

【ダマスカス:本紙】

シリア北部のアフリーン市で複数の児童を含む約46人が死亡した恐るべき殺戮から10時間も経たないうちに、同市で爆破物による新たな爆発事件が発生した。アフリーン市はアレッポ北西部の田園地帯にあり、トルコ軍によって厳しい治安措置が取られているさなかの出来事だった。

トルコの諜報機関は、自身の管理下にあるアフリーン市の入出経路を閉鎖する決定を下した。この閉鎖は昨日に開始し、同市における虐殺事件の直後に出された予防措置の最終発表まで継続した。また、トルコのフアト・オクタイ副大統領は「テロリストであるPKK ・YPG」が爆破を実行したと推定し、血塗られた爆発を非難しました。

同氏は自身のツイッター上で以下のように述べた。「祝福されたラマダーン月の一日にアフリーン市を襲った攻撃を断罪し、非難する。攻撃の犠牲者に対する慈悲を、また負傷者の回復を祈る」。また同氏は、PKK ・YPGといった組織を支援し、あるいは沈黙によってこれらを応援しているものの手は、無実の民間人や子供たちの血で汚れていると述べた。

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(翻訳者:木戸 皓平)
(記事ID:48997)