シリア:アフリーン市で新たな爆発が発生(2)
2020年04月29日付 al-Quds al-Arabi紙


■新たな爆発がシリア北部のアフリーン市を襲う。最初の爆発による死者は52人まで増加。

【ダマスカス:本紙】

これに先立ち、トルコ国防省は声明の中で、シリア軍の管轄下にあるアフリーン市の混雑した「ラージュー通り」で、ディーゼル油で満たされた燃料タンクが爆発し、これにより11人の子供を含む40人が死亡し、47人が負傷したと発表していた。

シリア人権監視団は、アレッポ北西部の郊外にあるアフリーン市のマフムーディーヤ地区で水曜日、車内に仕掛けられていた他の爆発物が爆発したと述べた。また、同爆発による被害は物的損害にとどまっており、117人以上の死傷者をもたらした可燃性トラックの爆発から10時間以内に発生したと指摘した。

アフリーン市の保健長であるアフマド・ハーッジ・ハサン博士が述べたところによれば、(最初の爆発の合計)死者数は今日52人に達したという。また負傷者数は65人に達しており、大多数は危篤状態にある。また19人の遺体はすでに身元が特定されたが、身元が分からない23人に関しては身体の完全な炭化のため依然として身元不明である。

(後略)

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(翻訳者:木戸 皓平)
(記事ID:48998)