外出禁止をかいくぐり農道通って別荘へー軍警察取り締まり
2020年05月14日付 Hurriyet紙

イスタンブルから、外出禁止令が解除されたテキルダーの別荘へ向かおうと外出した人々のうち、外出許可証を持たない者は引き返させられ、農道を通り抜けようとした者は軍警察によって捕まった。

コロナウイルス流行のため、内務省により外出禁止令が適用された県のうち、テキルダー県で外出禁止が解除された。この展開の直後、外出禁止令が継続するイスタンブルから多くの人がマルマラ海沿いの夏の別荘へ向かった。

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別荘へ向かおうとした人々は、テキルダーのマルマラ・エレーリスィ郡と接する、イスタンブルのスィリヴリ郡ギュムシュヤカ街区の検問所で、軍警官と警察官に止められた。

軍警察は、外出許可証を持たずにテキルダーに入ろうとした市民らを引き返させた。許可証を持っていた者には越県が認められた。

以前、テキルダーに不法に行こうとした者が耕作地を利用した。農家は利用された道を掘って通れないようにし、軍警察も堅固な警備を敷いた。

■農道を通り抜けていたところを捕まった

イスタンブルで暮らす人々は、外出許可証なしにテキルダーへ行くために、またも農道を利用し始めた。違法に通り抜けようとして農道で現行犯逮捕された市民には、一人当たり3150リラの罰金が課された。

農道を通ってテキルダーの境界まで車で来た者の中には、農道をトラクターで破壊するのを恐れて通り抜けせずに引き返した者もいた。

マルマラ・エレーリスィ郡で農業を営むタフスィン・メトさんは、違法に通り抜けする者たちが耕作地に多大な損害を与えたとして、「ここを通り抜けする者たちに良心を求める。他には何も言わない。アッラーが人々に良識ある行いをさせてくださいますように。彼らは我々の田畑に多大な損害を与えている。作物がかわいそうだ、これは罪だ」と話した。

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(翻訳者:佐藤くるみ)
(記事ID:49085)