エラズーで若鯉、密漁
2020年05月15日付 Milliyet紙


エラズー県では禁止令が出されているにもかかわらず、1トン400キログラムの若鯉が押収された。二人には合計2万トルコリラの罰金が科された。

エラズー県農業・林業局は、4月1日から7月30日まで鯉の産卵時期にあたるため内陸水域での漁を禁止している。この禁止法により、県軍警察指令部は、密漁対策として監視を増やしていた。監視中に、ナンバープレートを隠したミニバンに1トン400キログラムの若鯉が押収された。車にいたM.N.Ç. 氏と S.Ç.氏には県農業・林業局によって2万トルコリラの罰金刑が科された。

エラズー県農業・林業局のトゥラン・カラハン局長は、4月1日から7月30日までは漁は禁止されていると語り、次のように述べた。

「我々が禁止令を出している理由は、この時期は特に鯉の産卵期であり、それぞれのお腹には何十万という卵があると知っているからである。したがって、これからその卵が孵り、魚の数が増えてほしいとこの禁止令を出している。とりわけ共同事業所やそこで働く人々に伝えたい。本当に魚で稼ぎたいのなら、もしくは来期より多くの稼ぎを得たいのなら、この禁止期間は我々に協力して守ってくれるようお願いする。もちろん我々は軍警察とともに7月30日まで24時間体制で監視を続ける予定だ。全市民がこの禁止令を守り、協力してほしい。」

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(翻訳者:大谷菜々)
(記事ID:49095)