国民教育省、高校一斉入試受験者に1280問の設問支援
2020年06月06日付 Hurriyet紙


国民教育省(MEB)は、受験者に高校一斉入試の練習問題6月分の方針を公表

高校一斉入試を受験する学生の入試対策準備をサポートする目的で、1280の設問から成る6月の受験対策問題集が発表された。以前に発表されている3つの支援パッケージを合わせると、今年の受験を控えている学生たちは、合計3769問の設問が入手可能となった。

国民教育省は、高校一斉入試という形で行われる一斉テストの準備段階で、サンプル問題集と練習問題の両方について教材提供というサポートを続ける。4月16日には8年生を対象として、一学期のシラバスと学習内容について、516問から成る初の支援パッケージが発表された。5月には1000の設問を含む支援が4日と22日の2度、行われた。6月の1280の設問を含む支援パッケージは、一斉試験前最後のパッケージとして本日からアクセス解禁となる。「練習問題支援パッケージ」には測定・評価・試験事務総局の//odsgm.meb.gov.tr/のアドレスからアクセスできる。

■「新パッケージ、3769の設問にアクセス可能」

国民教育省のズィヤ・セルチュク大臣は、教育のあらゆる段階と同様に、試験の準備段階においても、すべての子供たちに教育機会の平等を提供するために努力していると述べる。

「私たちの最優先事項は学生たちの健康と安全であることを強調しました。試験の準備過程で若者の意欲とモチベーションを高め、試験日に予期せぬ事態に陥ったり、疎外感を覚えるようなことがないような雰囲気作りに努めています。月に一度の『サンプル問題集』を月に2回発表するようにしました。今日は第4弾目になる『練習問題支援パッケージ』を共有いたしました。この新しいパッケージでは合計3769の設問にアクセス可能です。」

また、セルチュク大臣は受験生のための設問支援に貢献したすべての人に感謝の意を示した。

「これらの支援パッケージを用意する過程では測定・評価・試験事務総局、開発部門のスタッフ、81の県のアセスメントセンターで働く友人たち、そして先生方の多大な努力がありました。特に今回のパッケージでは、アフヨン、アルダハン、アクサライ、アルトヴィン、バルケスィル、バトマン、ブルドゥル、チャナッカレ、エスキシェヒル、エルジンジャン、カイセリ、キュタヒヤ、キリス、マニサ、メルスィン、ネヴシェヒル、ニーデ、サムスン、テキルダー、トカトにおけるアセスメントセンターのスタッフたち、データ分析と評価部門のスタッフたちが重要な貢献をしてくれました。学生に代わり、これらのアセスメントセンターや評価部門で働く方々に感謝いたします。」

国民教育省のセルチュク大臣は、6月20日に行われる試験に向けて最後となる高校一斉入試試験練習問題の支援パッケージを公表し、また、第二期のシラバスと学習内容に関する支援パッケージについては次年度に引き続き発表されると述べた。

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(翻訳者:木内唯理)
(記事ID:49257)