留学生はいつイランに戻れるのか?
2020年06月07日付 Hamshahri紙


 大学学務機構非イラン人学務局のアブドルハミード・アリーザーデ局長は、「留学生はシャフリーヴァル月(西暦8月23日~9月22日)の後半からイランに戻ることが許可されており、これについて必要な通達もなされた」と発表した。

【ハムシャフリー電子版】メフル通信によると、アブドルハミード・アリーザーデ局長は、「留学生が学習を続けるため、状況が正常化すればシャフリーヴァル月後半から自身の大学へ戻れるよう、大学と必要な調整が行われ、必要な通達も送られた」と述べた。

 アリーザーデ局長は付け加えて、「留学生に試験を実施するために、大学側は学生と必要な協力を行うだろう」と述べた。

 彼は、「非対面で試験を受けることができる留学生は、他の学生と同じように試験を受けるが、非対面で試験を受けられない場合は、帰国後、大学の協力を得て試験を受けることになる」と述べた。

 この報道によると、イランで新型コロナウイルスが大流行した当初、科学研究技術省大学学務機構、治安維持部隊移民旅券警察、及び一部の管轄当局との間で行われた協力と連携により、留学生が可能な限り最短の時間で、従来の行政手続きなしで出国できるようになった。

 1398年エスファンド月の第一週(西暦2020年2月20日~)に、非イラン人学生の出国手続き簡略化措置が取られたことで、約1万5000人の学生が帰国し、出身国の担当者らや家族を安心させた。

 新型コロナウイルス危機に際しての大学の休校期間中、1万5680人の留学生が帰国しており、イラン人学生と同様に、現在は在籍する大学の授業をオンラインで受けながら勉強に取り組んでいる。

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(翻訳者:KS)
(記事ID:49318)