トルコ映画:『オマルと私たち』、フランスから3つの栄誉と共に帰還
2020年06月18日付 Hurriyet紙


監督をマリナ・エル・ゴルバチ氏とメフメト・バハドゥル・エル氏が務めた映画『オマルと私たち(Omar ve Biz)』は、国際映画祭から更なる賞の数々と共に帰還した。

文化観光省の援助を受けてTRTと共同で制作された2019年制作の映画は、フランスで開催された第10回サウスイーストヨーロピアン映画祭((SEE 映画祭)にて3つの大きな賞を獲得した。

『オマルと私たち』は、新種のコロナウイルス(Kovid-19)が原因で6月2-7日にオンラインで開催されたフェスティバルにおいて、最優秀映画作品、最優秀シナリオそして最優秀男優賞(ジェム・ベンデル氏)の各賞受賞の栄誉を得た。

撮影監督をアイドゥン・サルオール氏が務めた映画では、ジェム・ベンデル氏、タージ・シェール・ヤク氏、メンデレス・サマンジュラル氏、ハーラー・アスサヤスネフ氏、 ウイガル・タメル氏、ウシャン・チャクル氏、ンセレ・セリア・ソフィ氏、ティムール・オルケバシュ氏、アリ・エムラ―・ドアン氏、ヴォルカン・ギルギン氏、セダフ・ギルギン氏とサヴァス・セゼル氏が役柄を演じている。

トルコ-ギリシャの国境で生活を送る退役軍人のイスメトと彼の命を救った二人の移民を迎え始めた隣人のサブリの物語を取り上げた作品では、イスメトがその身に降りかかる事件の数々と様々な偏見と向き合う姿が描かれている。

映画は、ポーランドの第35回ワルシャワ国際映画祭と、ポルトガルの第40回ファンタスポト映画祭、更に第7回カイセリ映画祭、第9回マラティヤ映画祭、第七回アンタキヤ映画祭、第6回ボアズィチ映画祭そして第6回サンタクルーズ国際映画祭において各種の賞を受賞している。

また映画は、6月に国際難民映画祭、ソフィア映画祭そしてバルカン映画祭コンペティションにおいて上映される予定である。

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:49352)