トルコ入国時にPCR検査とパンデミック保険
2020年06月22日付 Milliyet紙

文化観光大臣メフメト・ヌリ・エルソイは、全世界へのフライトが1週間か10日以内に再開すると考えていると述べた。

エルソイ大臣は、国境で実施される予定のPCR検査に関しては、「保健省と協議する予定だ。急いで7月になる前に実施する。」と話した。

「安全な観光」会議の後に新聞記者の質問に答えたエルソイ大臣は、要約すると次のような発言を行った。

■パンデミック保険
-保険に未加入でトルコを訪れる旅行者は、お金を持っていなかったらどのように治療を受けるのか。

保険制度はとても単純である。はっきり言えば、色々な例と比較すると、とても魅力的である。2000ユーロから7000ユーロの間で上限がある。13ユーロ、15ユーロといった値段で。少し値段が上げ23ユーロの保険に加入すると、7000ユーロまでの1週間の入院に関する治療保険に加入できる。こうした保険を設ける理由は、一部の国の保険は、パンデミックに対して有効ではない。私たちは最小のリスクも残さない、とインターネットを通じて容易に[保険に]加入でき、さらに、旅行のオペレーターシステムにリンクさせて、とても簡単に保険へアクセスできるよう7月までに実施する。他国へ行く旅行者にとって、13ユーロから23ユーロの間での保険の限度額は問題ない。昼食の様に考えられる。そのためこの問題を簡単に解決できた、と言えよう。

■エコーウイルスの定義
-ドイツはトルコへの渡航制限を決定

政治的な理由は考えられる。経済的な理由もありえる。コロナウィルスの第2波は、エコーウイルスの形でやってくる。そのため、全世界的に措置を講じるべきである。ヨーロッパ諸国もお金がヨーロッパ区域外に流出しないような措置を講じた可能性がある。ヨーロッパ諸国と折衝は続ける。ヨーロッパ諸国と、大半は実際に僅かな数でフライトを開始した。私は1週間か10日以内に状況が好転すると考えている。フライトも段階的に増えていくと考えている。

■PCR検査

国際線のフライトがあるすべての空港に、保健省による作業が始まった。必要な下準備は我々が行った。観光客の到来が始まればすぐに作業が完了したことになる状況である。迅速に七月になる前にPCR検査を実施する。

■ビュッフェの形態変わる

あらゆるもの、ビュッフェも廃止しなかった。その形態が変わったのみだ。ビュッフェは従来通りの豊富さを保っている。以前は客本人が食べる物を取っていた。今は食べ物はショーケースの中にある。あなたが食べたいものを示すと、料理人が好きなだけ皿に盛ってくれる。変わったのはこの点だけである。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:49384)