ギリシャなど「トルコに警告」―アヤソフィアモスク化問題
2020年07月02日付 Cumhuriyet紙


トルコで継続している「アヤソフィアを博物館のままにするか、モスクにするか」という論争に対し、ギリシャ政府報道官のステリオス・ぺスタス氏が声明を出した。ぺスタス氏は、「アヤソフィアは歴史的な世界遺産だ。キリスト教世界とトルコの間の心情に巨大な溝を生まないようトルコに警告する」と述べた。

トルコで継続する「アヤソフィアを博物館のままにするか、モスクにするか」という論争に関する行政裁判所での訴訟が終わる一方、ギリシャから声明が出された。

ギリシャ政府報道官のステリオス・ぺスタス氏は記者会見を開き、声明を出した。ぺスタス氏は、「アヤソフィアは世界遺産の建造物だ。アメリカ合衆国国務省を筆頭に数多くの国がトルコに対し、世界のキリスト教徒とトルコの間の心情に巨大な溝を生まないための措置を講じるよう警告している」と述べた。

アメリカ合衆国のマイク・ポンぺオ国務長官は7月1日水曜日、トルコはアヤソフィアを博物館のままにしておかなければならないという趣旨の声明を出した。

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(翻訳者:佐藤くるみ)
(記事ID:49447)