Hasankeyf:ハサンケイフ、50万トンのセメントに埋められる
2020年07月08日付 Cumhuriyet紙


ハサンケイフとディジュレ渓谷を水中に沈めたウルスダムの建設において50万トンのセメントが使用されたということが明らかになった。

アナトリア通信(AA)は50年の使用年数が見込まれているウルスダムを水中に沈めた1万2000年の歴史のあるハサンケイフと何百万もの生命の住処であるディジュレ渓谷が、コンクリートで埋められた最新の状態を、「ハサンケイフは新たな顔で訪問者たちのことを待っています」という形のサービスを行ったことにより始まった議論が続けられている中で新たな情報が公開となった。

オヤク・セメント・コンクリート・製紙クラブの、ウルスプロジェクトに関して与えられた情報によれば、ダムの建設で50万トンのセメントが使用されたということが明らかとなった。


インデペンデント文化・芸術紙である「ミュステハク」紙は、ソーシャルメディアのアカウントから、「1万2000年の歴史のあるハサンケイフを‟惨殺”するために合計で50万トンのコンクリートを流し込んだということが明らかとなった!一年間で50万人の観光客を迎え入れたハサンケイフを50万トンのセメントで沈めたのだ!」というシェアを行った。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:49512)