パレスチナ:イスラエル占領軍と市民との衝突(2)
2020年07月03日付 al-Quds al-Arabi紙


■西岸地区における入植と土地の強奪に抵抗する衝突によって負傷者が発生...イスラエル占領軍がエルサレムの複数家屋を破壊し、検問所における人々の逮捕を実施

【ラーマッラー:本紙】

この際住民らは占領軍に石を投げつけ、占領軍の前進を防ぐためにバリケードを設置した。

占領軍はデモ参加者らに向けてゴムで包まれた金属弾と催涙ガスを発射し、その結果多数の参加者が負傷した。同町の地元情報筋によると、占領軍は突入の際、デモに参加する若者を逮捕するために待ち伏せを試みたが、占領軍の隠れ場所が明らかになったため、こうした作戦は失敗に終わった。

入植地拡大を目的とする土地の併合および占拠の決定によって脅されている複数の場所では、金曜の昼の礼拝も行われた。近頃、地元住民が町内の「エバル山」の頂上に移動式住居を建てたことから、市民は西岸地区北部のナーブルス市内に位置するアシラ町にて礼拝を行った。

(後略)

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(翻訳者:河野雪乃)
(記事ID:49521)