犠牲祭休暇、この混雑
2020年08月01日付 Milliyet紙


犠牲祭休暇にイスタンブルに滞在した人々がエミノニュに殺到した。注意喚起のアナウンスが行われていたが、桟橋の群衆はウイルス対策に無頓着だった。フェリーと桟橋はすし詰め状態になり、その混雑具合は上空からも撮影された。

犠牲祭休暇をイスタンブルで過ごした人々は、好天気を利用して、エミノニュで早朝の空気を吸い込んだ。

何千もの人々がエミノニュに殺到し、フェリーに乗ろうと多くの人が長蛇の列を成した。ほとんどの人がマスクを着用せず、ソーシャルディスタンスを保っていない様子がカメラには映る。プリンスィズ諸島へ向かったり、ボスフォラス海峡ツアーに参加しようとする人々もエミノニュ桟橋に多く集まった。フェリーは満員で、その混雑具合は上空からも撮影された。

■「混んでいるけど、家には飽きた」

犠牲祭の2日目、プリンスィズ諸島へ渡るため家族でエミノニュに来たアッバス・シェネルさんは、混雑を恐れつつも家には飽きてしまったとしてこう語った。
「いい天気です。あちこち出かけるのが好きで、前回も行きましたが、今回もう一度行こうとなりました。私は妻と家族と散策しに行きます。人混みと暑さは怖いですけど、まあ出かけることにしました。私たちのところには甥っ子もいますし、家には飽きてきましたから。」

犠牲祭休暇に家族連れでアンカラからイスタンブルへ来たラマザン・テケルさんは、次のように語る。
「諸島へ行きます。アンカラから来たんです。先にアヤソフィアへ行って、スルタンアフメト広場にも行きました。今回は諸島です。とても暑くて混んでいますが、どうしようもないです、アンカラから遊びに来たのですから。」

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(翻訳者:木内唯理)
(記事ID:49670)